某企業某カタログ制作
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『望月和吉個展』文芸春秋画廊 ザ・セラーに於いて 2011.9/26〜10/1
30数年前、銀座にあった精美堂グループ/クリエイティブ・マインドの元社長で、現在画家として大いに活躍されている望月画伯。その個展に当時勤めていた制作の元仲間、現あうんC社長の矢沢氏、イラストレータ伊藤てん氏、と陣中見舞いに行きました。しかし、望月画伯は超人です。まったく当時と変わらず、アクティブに活動していました。驚くべき元気さです。望月画伯の作品をご紹介します。
※写真は左から矢沢氏、望月画伯、オイラ、伊藤てん氏(因に写真は合成です。てん氏に撮ってもらったので、4人の写真がなく、てん氏を後から入れました。悪しからず)
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今回のおいシネマは「しあわせのかおり」トマトと卵の炒め物のご紹介。主演は中谷美紀、藤竜也。劇中にいっぱい旨そうな中華料理のオンパレードが見られ、中華大好きファンには至福の映画鑑賞となるでしょう。また、加賀野菜や日本海の海産物など、作品の舞台となる石川県の食材を生かした料理の数々にも注目。ストーリーはいい意味で単純で、肩がこらず、見てやるぞ!と構えないで、ひっくり返って見ることができる作品です。ただ1ヶ所だけオイラには突っ込みたくなるところが…。師匠の王慶国が病気で倒れ、代役として弟子の山下貴子が登場し、鮮やかな手さばきで次から次に、満干全席とでも言う様な料理を作って行く。これがオイラには唐突で、弟子になってこんな短期間に、これだけの料理を簡単に作れるものか?作れるとしたら、中華料理はこんなに素人にも簡単に作れるものなのか?修業のシーンもあったが、修業はどう見ても数週間?百歩譲って数ヶ月の期間しか感じられない。この唐突さだけは気になりました。あとは、床に寝っころがりながら、うたた寝しながらも楽しく見られました。お陰で、夕食は近所の中華屋さんでチャーハン、餃子、野菜炒めになりました。※イラストをクリックすると大きくなります。
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東日本大震災。まさか自分が生きている間に、このような未曾有の大震災が起きるとは、夢にも思いませんでした。それも大地震のSF映画でも見た事の無い想定外のTSUNAMI。被害に遭われましたみなさまに心より哀悼の意を表します。そんな中、もしかすると今月号は延期かと思っていた、Mulajin「おいシネマ」の原稿がレギュラー通りやって来ました。今回のおいシネマは「しあわせの隠れ場所」、サンドラ・ブロックが主演女優賞を初めて受賞した作品です。ストーリーは2009年にボルチモア・イレブンスに入団したマイケル・オアー選手の実話に基づいたノンフィクション小説を映画化。天涯孤独の少年、マイケルはアンとの偶然の出会いから、リー一家に迎えられ、やがてアメフト選手として認められる。…と言った内容です。難しいことは考えず軽い気持で見れば、なかなか楽しめる作品です。あまりにも、開き直ったハッピーエンドなのでこちらも、かえって気持よくなります。私も今まで数百本の映画を見て来ましたが、たぶんですが、悪人が一人も出ていない作品に巡り会えたのは初めてではないかと思います。マイケル・オアーを家族として迎えた一家は、美人で、優しくて教養があるおかあさん(サンドラ・ブロック)、心温まる愛妻家のおとうさん、美しくて優等生の娘、とってもいい奴、頭が良く、良きマイケルのアドバイザーの息子。すげ〜っ!こんな奇跡的な超優秀人間の集まってしまった家族なのです。また、意外といっては失礼ですが、実際の映画のモデルとなった家族も映画との落差がないくらい美形です。(下に写真アップしました。)普通は実際と映画の落差に、ストーリーさえ忘れてしまうほどショックを受けるものです。ぜひ、いい人ばかりで、気持よくなりたい人は必見の作品です。
※イラストは、マイケルが感謝祭のお祝いのテーブルに招かれた折り、テーブルに盛られたパンを1つポケットに隠すシーンです。
※写真をクリックすると大きくなります。

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今回のおいシネマの映画作品が決まったと編集からメールが届きました。「ジュリー&ジュリア」?知らないなと思いながら、当惑ぎみに確認のためネットで検索。ネット情報を見るなり直ぐに思い出しました。そうでした、以前予告編を見て、いっぱい旨そうなフランス料理が次から次に出て来て、おいシネマに絶好の映画だとチェックした事を思い出しました。すぐさま、向ケ丘遊園のTSUTAYAにDVD有る無し確認をしました。2本あって、1本は貸し出し中で、1本はありますと返事をもらい、すぐさまママチャリでTSUTAYAに直行。カウンターで先ほど電話した……で探してもらいました。しかし、待てど暮らせど、なかなか見つからない、少し不安になったところで、店員が「少しお時間頂いていいですか?」と引きつった表情で声をかけて来ました。その瞬間、空いている店員4名が加わり「ジュリー&ジュリア」を一斉に探し始めました。店員は首をひねり、あるはずだと言わんばかりに、棚を血眼になって探しています。私も手持ち無沙汰だったので、一緒になって探索に加わりました。15分くらい経ったところで、責任者らしい店員が、「誠に申し訳ありません。データ上はあるのですが、※事故DVDのようです。あるとお返事をしてしまいました。」と謝りにきました。まあ、それはないよ!と言いたかったのですが、あまりにも真剣に探してくれたので「いいです、いいです。」と作り笑いを浮かべ店を後にしました。それならば、メンドクサイがこんな時、いつもここならある!溝ノ口のTSUTAYAに急遽、南武線に乗って行く事にしました。向ヶ丘遊園TSUTAYAはちょっと古かったり、マニアックだったりする作品は殆ど置いておらず、いつも溝ノ口のTSUTAYAに助けられています。それでもない場合はDVDの聖殿?三茶のTSUTAYA。ここは絶対にあります。日本中の作品はここに行けば探せます。今回もまずあると踏んで溝ノ口店カウンターへ。やっぱりです!当然のように指定の場所に鎮座しておりました。「ジュリー&ジュリア」DVDは、なにか後光が射して尊いDVDに見えました。こんな苦労をした上で、いつもより気張って、いざ描くぞ!と店を出ました。そして映画を見て描いたのが下のイラストです。 ※事故DVD:お店ではこのように呼びます。盗難にあったDVDのことらしい。★画像をクリックすると大きくなります。
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大手ホテルの第一ホテル両国10周年キャラに多くの作品の中から「御陰様之介(おかげさまのすけ)」が選ばれました。これより、みなさまご贔屓に願いします。
御陰様之介プロフィール
名前:おかげ様之介
職業:両国藩おもてなし役
年齢:不詳
身長:5尺6寸(約167㎝)
体重:16貫500(約62kg)
両国藩おもてなし役として召し抱えられてから10年のキャリアを持つ。顔が大きくその分当時としては背が高い。角張った顔の割には穏やかな性格でハニカミ屋。用務の最中は礼儀正しく笑顔も絶えず他の家臣からの信頼も厚い。趣味は人の喜ぶことをしてあげたり、人助けをすること。
子孫にホテルの支配人がいるらしいが、その姿は謎に包まれている。今後徐々に真相が明らかにされていくので、目が離せない。しかし本人の目は離れている。因みに彼の好物は彼自身にも似ている「おむすび」。因に右が可哀想に没になった別キャラです。
※イラストをクリックすると大きくなります。
★御陰様之介は第一ホテルの登録商標につき,無断転用禁止です。
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今回のMulajinおいシネマは邦画「プール」に出て来たタイ製駄菓子の揚げバナナです。揚げバナナはストーリとはさほど関係していませんが、見た目が絵になるので描いてみました。
「プール」タイの古都・チェンマイを舞台に、様々な重い事情を背負った5人のまったくのんびりした、ダラダラとした6日間を描いています。本作は、漫画家・桜沢エリカが映画化を前提に書き下ろしたもの。小林聡美が『かもめ食堂』や『めがね』で演じたキャラそのままに、常軌を逸したノンビリさでひょうひょうとした女性を好演しています。そこは時間がゆっくりと過ぎて行き、おまけにバックグランドミュージックに絶えず聞こえる鳥のさえずり、疲れた心を癒すには格好の映画です。イラストを描こうと見たのですが、あまりにも心地よくストーリが流れていたので、3回も途中で寝てしまい、その度に、これはイカンと目を覚ましました。決して、決して、映画がつまらない訳ではなにのですが、この映画には睡眠薬が含まれているようです。見る方は睡魔と絶えず戦わなければなりません。お陰で私は映画の内容が殆ど判らずイラストを描くはめに相成りました。そんなことで、疑問がいっぱい。まず何故、母・京子は家庭も子どもも捨て異国の地チェンマイまで来たのか?京子の言い訳に「急にそうしたくなったからやって来た」。娘さよに「あなたもそうしたいと思った時にそうしないと後悔するよ」と言い訳します。こんなことで娘さよが納得するはずもなく、説得力をまったく感じません。こんな言い訳で話を終わらせていいのか?とか。
また、加瀬亮が演じた青年。とってもいい人で何でも気がついてやってくれて、反対に不気味です。この青年の役割はなんだ!見終わった後も考え込んでしまいます。実は母京子とできているのか?それとも余命1年のもたいまさこ演じる菊子は実はお母さんではないか?とか。
次に、プールを囲んだゲストハウスは最後まで、さえ以外客はまったく見かけませんでした。いったい何を生業としているのか?そもそも、ゲストハウスって何?ホテル、ペンションとどう違うの?などなど、途中で寝てしまった付けが見終わった今でも続いています。
※イラスト、写真をクリックすると大きくなります。
イラスト:Cawai
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今回のMulajinおいシネマは、ニコラス・ケイジとブリジット・フォンダの「あなたに降る夢」。そして登場の料理は暗くてよく判らなかったが、単なるスープだ。今回はこれを紹介しようと言うことになった。まず、夜、暗い店内に、それも黒人のホームレスが黒っぽい衣装で訪ねて来て、一杯の暖かいスープをごちそうになるシチュエーションだ。三拍子揃も四拍子も条件が揃ったっ薄暗い場面で、殆どホームレスがなにを着て、どんな顔の奴か分からない。これを描けと言うのか?おまけに何故か意地悪な監督はホームレスのアップばかり、まったく引きがない!困ったぞ!私のデッサン力では想像してアップの手先からホームレスの食事をしているシーンは描けない。情けないが、そこにないものは描けない(失礼、少し開き直ってしまった)。と言うことで、出来るだけホームレスを描かないよう工夫したのが今回のイラストとなった。映画の方はそれなりに楽しめたが、いい人ばかりで、ちと気持が悪い。
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